復刻版:スーパー・スフィア
さて。
スフィア(球)で、盛り上がりましたところで
究極のスフィアと言えば、皆さんなんだと思いますか?
(・ω・)/(・ω・)/(・ω・)/(・ω・)/(・ω・)/(・ω・)/
はい。正解
天然、無傷、無色、透明、3Aクラスの
水晶球
でございましょう
パパ撮影
水の珠ですね。
ブラジル・ミナスジェライス産出、鑑別書付き。
鑑別書は公的機関で鉱物名、宝石名、色相、透明度、形状、重量が調べられた証明です。
もうね、存在が違います。
魂が洗い浄められていくのを実感します。
レインボーや他のインクルージョンが入った水晶球も大好きですが、
無垢の水晶球はもう、
言葉がいらない世界です
例えば直径7cmの無垢の水晶球を作るとして、
どれだけ大きな水晶を使用するか、そしてその部分を取り出す為に、削り取られる周囲の水晶の量を想像してみて下さい。
そして完璧な球体に磨き上げる技術。
以前聞いた話です
NASAのスペースシャトルには無垢の大きな水晶球を積むのだそうです。
その水晶球を研磨するのは日本の名高い研磨師です。
研磨師は研磨をする為に断食をし、身を浄めてから仕事に取りかかるそうです。
身が引き締まる様なお話ですね。
見てみたいです。
また、完全な透明の水晶はマイナスのエネルギーを吸収し易いので直径10cm以上、百万円台の高価なものになると、桐の箱で保管する業者さんもあります。
ケース等に入れずそのまま展示すると、負のエネルギーが強い場所だったりすると曇るのだそうです
買えないけど触っとこ~なんて、とんでもないことなのです。
それだけ、純粋で微細なエネルギーなのですね。
ご購入決定された方のみが見て触れることができるのだとか。
そういった超高級品をお求めになるのは、
外科医のドクター等が多く
オペがあった日等ご自宅で水晶球を手に取り、ご自身を癒されるのだそうです。
素晴らしいことですね~
また、古来より魔術師や占い師がよく水晶球を用いますが、透明であればある程霊性も高く、光や見えない力や情報を歪みなく伝えることが出来るからです。
ドゥニクリスタルの天然傷無完全無色透明3A水晶球は直径が約4cmのモノから。
購入決定までお手に取る事ができませんが、見る事はできますよ~
水晶球のディスプレイに私が最も尊敬するアーティスト、アレックス・グレイの作品を使いました。
ガラスケースの中のポスターです。
アレックス・グレイの参考ブログこちら
http://dhuni.exblog.jp/15980134/
「ユニバーサルマインドラティス/宇宙的精神の格子」
というタイトルの付いたこの絵画は
アレックス・グレイによれば、物質的身体などすべての物体を超越した、進化した次元の「自己」の霊的現実を描いたものです。
あなた自身の意識はまばゆい空であり、
『輝ける偉大な体』と不可分であって、
誕生も死も持たない。
すなわちそれは、『不変にして無限の光である』
パドマサンバヴァ「チベット使者の書」の言葉
アレックスグレイ「聖なる鏡」より抜粋
水晶を愛して止まない人達の憧れ、
一つは手に入れたい、無垢の水晶球。
地球と人類が創りだす至高の球体です。