復刻版:クリーミーピンク・カルサイト

今日はクリーミーなピンクカルサイト
のご紹介です。



ほっこり。。。。

ほっこりした気持ちがハートに広がってきますね。

感情の不適切な興奮(怒りや過度の悲しみ)が治まっていきますね~


透明のピンクカルサイトはアフロディーテの石とも呼ばれ、もっと濃いマジェンタに近いピンクです。
透明のピンクカルサイトが、まずは自分の癒し、次に他者への思いやりのエネルギーを増長するのに対し、不透明のピンクカルサイトは「共感」「感謝」を助長します。


共感する能力は、平和な人間関係を築く上で欠かせない能力です。

理解しがたい相手のモノの見方がわかれば、自分や相手の論争や頑固さを追い払うことができますね。

特に親子関係に有用だそうです。
反抗期やその他の理由で親子なのに解り合えず衝突を繰り返す苦しみから解放してくれます。それにはピンクカルサイトを一つずつベッドに置いておくと良いようです。

子供にとても良い石なので、お守りとしてお部屋に置いたり持たしてあげると良いでしょう。

親子だけでなく、遠く離れてる相手のエネルギーフィールドにも同調するので、
遠隔ヒーリングをする人にとって、有能なサポーターになります。

そして最近増加傾向で問題になっている「モラルハラスメント」にも有効です。
もなりのクリスタルヒーリングのクライアントさんやお客様の悩みにも、この問題が目立ち始めました。

モラルハラスメントとは精神的暴力のことです。
その主な現れの一つが受動攻撃性です。

受動攻撃性とは受動的な抵抗と拒絶的態度で攻撃的感情を表現するパーソナリティ障害です。
その原因は、遠回しの敵対行為で直接衝突することへの恐怖と回避、無力感と孤立感です。
また、成長過程で「怒り」の感情が根本的に悪いものであると強く刷り込まれ、思い込んでいるため、怒りは悪い感情ではないと認識することが大切です。

受動的攻撃性とは例えば、無視、皮肉、親密になることをしない、賞賛をしない、批判的、妨害行為、遅延、頼んだことをしないなどです。

職場でもこのような人が一人でもいると、周囲がノイローゼの様な状態になります。


クリスタルアライカードの著者ネイシャ・アーシャンによれば

ピンクカルサイトは、自らの感情と繋がることが困難な人や、知性の行使や皮肉癖や嫌味のうわべで自らの感情を覆い隠す傾向のある人にとって絶好の道具です。
この石は、このような人がコミュニケーションにおいてもっと率直になるのを援助することができ、受動攻撃性の行動や非理性的な怒りを防ぐのに役立ちます。

なんか、書いていると心理学のようでお固いですが、要は自らの真の感情表現を妨害している原因や対立することへの恐怖の除去です。

感情体(ハート)も健康にありたいですよね

身体的にも心臓に関わっているので、機能改善や活性化に最適です。


こむずかしいお話しになりましたが、
ほっこりクリーミーピンクカルサイト、
球だけでなく、お求め易いタンブルもカワイ子ちゃん勢揃いです。

モラハラでお悩みの方、お一ついかがでしょう