復刻版:石の博物館/宝石編

ちゃっちゃとブログを更新しようと思ってはいるものの。

このような有様でございます。

昨日から広島のクレイラ橘先生がお見えになり、

楽しくも忙しい日々を過ごしております。

気がつけば夏休みも終わり、明日から新学期ではないですか!!

今夜は娘の宿題、ラストスパートでございます。

このままでは秋になってしまう。

合間を縫ってブログも更新せねば。

石の博物館、貴族のお次ぎは王様やお姫様いってみよう!!


とある王様の見ての通りの冠です。

クラウンチャクラにこれほどの宝石をいただかねばならぬ
カルマについて考察しているうちに気が遠くなりました。



お姫様。どういう宇宙の法則でこれをいただく運命に生まれ落ちるのでしょうか?

素直に正直に、うらやましゅうございます。

どんな気分でしょうね。


王様の杖。


お姫様の扇子。

マラカイトがかわいいです。


この博物館の目玉。巨大なイエローダイヤモンド。
137、37カラット。
見事でした。


これは、ラピスラズリを緞帳にした舞台ですね。
たまらぬセンスです。
よく思いつき、形にされた事であります。

欲しい。


これ、ぜ~~んぶ石ですよ。

なんて繊細なのでしょう。

容易ではないでしょうが、作ってみたいですね。


鳥好きにはたまりません。

トルマリンです。


フローライトとトルマリン。
鶏好きにもたまりません。


そんなこんなで、宝石コーナーは美術館にいるようでした。