クリスタルトライブの皆様、こんにちは🙂
心配された台風10号も無事に過ぎ去り久しぶりの晴天が心地よい高知です。
皆様は大丈夫でしたか?
屋久島の神様のお力に感謝申し上げます。
今日はいきなりなタイトルで、???の事と思います。
ほんの数週間前は南海トラフの話題でもちきりでしたね。
これはアズライト、そしてアズライトマラカイトの導きによる奇跡のお話です。
☆7月19日☆
私が秘かに「アズライトのご婦人」と呼んでいる、とても神秘的なお客様が久しぶりにご来店されました。
「アズライトのご婦人」は私より一回りほど年配の上品でチャーミングな奥様です。
ここではT様とさせていただきます。
T様は開店当時からのお客様で滅多にご来店はされませんが、その毎回のご来店が強烈スピリチャルなのです。
T様はアズライトしかお迎えされません。
初めてお会いした時の第一声は「アズライトはありますか?」でした。
そして20世紀最大の霊能者、預言者であるエドガー・ケイシーが21世紀の人類の第三の目を開ける要の石であるということを教えてくださいました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/エドガー・ケイシー
元々は「21世紀の人類を目覚めさせる青い石」とだけ言われていたため、エドガー・ケイシー亡き後の財団は、その青い石はラピスラズリであろうとなっていたそうです。
しかし近年の研究によりその石はアズライトであったことがわかります。
そんな貴重な情報をT様からいただいたのでした。
エドガー・ケイシーによるとアズライトはとてもおしゃべりな石ということで、私はそれを数年後実感することになります。(ブログ、アズライト・サンからのお願い)
7月に久しぶりにお会いしたT様は、やっぱりアズライトを探しておられました。
丁度、スターボーン社製のアズライトマラカイト原石のペンダントトップがあり、早速お迎えされました。
「スピリチャルなことなんか全然わからないわ〜」と仰りながらも、インターネットのない時代から不思議なお話や情報をどこで仕入れられていたのか?と思うくらい、T様はいろいろな霊的世界のことを多岐に渡りご存知なのです。
そんなT様がその日は突然に「南海トラフ地震」のお話をしてくれました。
「南海トラフ」、高知県に住む者としてはなんとしても避けたいが避けられそうにない、常に向き合っていなければならない身近な最大の恐怖なのです。
行政から毎年毎年「南海トラフ」の防災のパンフレットが届き、避難訓練や避難タワーの建設を目の当たりに過ごしています。
かのアンパンマンの生みの親、やなせたかし大先生(高知出身)による高知県防災キャラクターの皆さん
地震は予知出来ないとされていますが、T様のご友人が立ち上げた
「NPO法人南海トラフ地震直前予知連絡会」を教えていただきました。
http://wwwb.pikara.ne.jp/nankai-yochiren/aboutsite.html
会長の中村さんは地震学者でも行政関係の人でもなんでもない一般市民の方です。この会を立ち上げられた経緯を貼っておきます。
とても有難く、尊い志に感謝しかございません。
「ある日、地域住民から昭和南海地震前日の海の様子を聞いて、 「地震の前兆ではないか」と直感し一人で調査を始めたんです。
平日は仕事。 毎週日曜に高知・徳島の海沿いを何往復もして調べ上げました。
すると、昭和南海地震が起きる1週間前から各地で井戸が枯れ、 4日前から潮が引いたり来たりという潮の狂いを繰り返していました。
〜中略〜
異常潮位を観測することによって、次の南海地震を直前に予知できる可能性があります。 それにより多くの人命を守り、事前対策につなげることを目的としてこのサイトを運営しています。」
T様はこちらの会の連絡先を教えてくれて、アズライトマラカイトと嬉しそうに帰っていかれました。
T様がお店を出て2〜3分後。
これからは南海トラフのことをもっと真剣に考えないとね〜とRUMIちゃんと話していると、
郵便屋さんがレターパックを届けてくれました。
身に覚えのない住所とお名前。はて?どちら様が何を届けてくれたのだろう?と、
封を開けてみますと。。。。
えええええええええ!!!
😱もなり😱るみ
全身鳥肌総立ちになったのは言うまでもありません🐔
神懸かりなタイミングの凄さに言葉すら失い。。。。しばし二人で茫然となってしまいました。
つづきここから↓
強烈なシンクロニシティに震えながら、添えられていたお手紙を開封しました。
二冊の本を送ってくださったのは「原発を止めた裁判長」として有名な、この本の著者である樋口英明氏(元福井地裁裁判長)の奥様でした。
なんて慈愛に満ちたお顔なのでしょう🙏✨
本の表紙の厳かな表情のお写真も大好きです。
お手紙を拝読しますと、奥様は少し前に当店から「アズライト・サン」を、そして最近スターボーン社製「アズライト・マラカイト原石」のペンダントトップをお迎えされたばかりでした。
アズライト婦人のT様がこの日お迎えされたのもスターボーンの「アズライト・マラカイト原石」のペンダントトップでした!!😱
なんてことでしょう!!
時を違えることなく、神速のタイミングで「アズライト・マラカイト」と「南海トラフ」がシンクロしています。
これはもう、神様(偉大なる存在)からのお知らせに違いないとRUMIちゃんと合掌🙏
天と地(アズライト)に感謝の祈りを捧げずにはいられませんでした。
店内は感じたことのない神聖なエネルギーが充満していました。
アズライト・サンとアズライト・マラカイトをお迎えされ、直感的に本を送らなければと思った奥様は、その後常識的な判断(マインド)と直感(霊感)の間で揺れ動かれたそうです。
しかし、「アズライト・サン」と「アズライト・マラカイト原石」に導かれるままに、
これまでのご自分では考えられないような行動を勇気を持ってしてくださったのです。
贈っていただいた本を2冊拝読していろいろな真実を知り、怖かった気持ちが嘘のように消えました。
これは不思議でした。知ることが出来てよかった安堵感に包まれました。
正直、私はこれまで大した防災もせず、なるべく地震のことは考えないようにしていました。
言い訳になりますが、言霊信仰と集合無意識による影響を恐れてのことでした。
「南海トラフ」「津波」「巨大地震」
この様な言葉の言霊が、恐れと共に沢山の人から発せられると集合無意識エネルギーは引き寄せの法則のような働きとなり、ほんとうに起こってしまうのではないか?と。
しかし、それは真実を知ることを恐れる弱い心(マインド)のささやかな抵抗でしかなかったのです。
読み終えて何日か経った8月8日(ライオンズゲートの日)に日向灘沖地震がありました。
私達は「知る」ことの大切さを身をもって思い知りました。
奥様がお手紙にも書いていらっしゃいましたが、
「知ることはたいへん恐ろしいことではありますが、私は多くの方がこの事実を事前に知ることで、
今後どの様に行動すべきかの判断が冷静にできるのではないかと思っています。
「知らせるとパニックになる」のではなく、「知らないからパニックになる」のだと思います。
私は真実を多くの方が知ることで大難を小難に、小難を無難にすることができると信じています。
〜中略〜
突然この様なお手紙が届いたことは何らかの意味があると思って頂けますと幸に存じます。
私自身もこのようなお手紙を書くことになろうとは想像もしていませんでした。
「アズライト・サン」と「アズライト・マラカイト原石」に導かれるままに!」
ありがとうございます🙏
このお手紙は私達だけに届いたのではなく、アズライトとマラカイトからのメッセージだと思います。
そんなことを思いながら
青と緑が美しく混ざりあったアズライト・マラカイトさんを手にすると、宇宙から見た地球に見えます🌏
「これはね、惑星地球とそこに住まう全ての生命に関わる問題なんだよ。すべての人が知る必要のあることなんだ」
やっぱりそうだよね。
ほんとうはもっと書きたいこと、伝えたいことがたくさんあります。
樋口夫人からの贈り物は、地球からの天からの贈り物です。
鉱物界からの祝福と恩寵がたくさんありますように