クリスタルトライブの皆様、こんにちは。
メルー水晶の解説担当Monariです。
本日のウェブデヴューに向けて急ピッチで進めておったのですが、
メルー水晶の高波動をもろに受けてしまいニルヴァーナ状態となり
個別の商品説明が書けなくなってしまいました。
いや、ニルヴァーナ状態というと語弊があるかもなので、瞑想状態ということで。
今もこれ書いてるのですら大変なんですが、こんなことは初めてなのでご理解くださいませ。
私の仕事場には、今回デヴューするメルー水晶達が３３個おいてあります。
それを一つ一つ手にとって、それぞれの個性や特徴を解説するのですけれど、
大きなテーブルの上に常時１０個以上の大小メルー水晶がございまして、
ニルヴァーナ水晶あたりからマインドを吹き飛ばされたようになりまして、
メルー水晶による強制瞑想状態になってしまいました。
なので、脳内の呂律が回らないのです。
話すようにしか書けません。
これまで、どんなにパワーの強い石を前にしてもこんなになったことはないので
流石に面食らっております。
今回のメルー水晶達は、なんというのかとても元気なのです。
生きていて、ピチピチしているのです。
生きているのが体感としてわかるくらいにパワーがあるのですよ。
真理を言語化するのが不可能で困難なように、
このような事象は言葉にすればするほど本質から遠ざかっていきますが、頑張るよ。
商品説明欄にアップできないほど強烈メッセージが雪崩です。
昨日、「金剛」と名乗ったクラスターさんの強烈浄化からはじまりました。
金剛という雄々しい名前ですが、女性です。ま、ダイヤちゃんのほうがいいかも。
メルーなのでもちろん「すべての水晶の母」なのですが、
彼女は若いです。若くて美しい母になったばかりの女性、美人なヤングママって感じなのです。
「わ〜！来ちゃった来ちゃった〜。日本なのね〜！嬉しいわあ〜キラキラキラ」
と、こんな感じです。
ヒマラヤ水晶って大概男性的で厳格崇高な感じなのですが、なんでしょう、柔らかいのです、メルーはみんな。
「もうね、私頑張っちゃうわよ！浄化ならおまかせよ〜。というか私のいるところもうすでに闇は死んでいる」
いやあ、明るいなあ、明るいよ。
北斗の拳のようですが、ダイヤちゃんは真理を述べておるのですよ。
ダイヤちゃんは光の権化でありますからね。
闇というものは光の不在なのです。
光が存在すると、闇はもうないのです。ね、そうでしょう。
光がもたらされると、闇は存在し得ないのですよ。
しかし、闇は悪者ではなく究極的には静謐、沈黙、安らぎであると知りましょう。
さて、話が飛びましたが（書いてる本人ぶっ飛んでますので）
メルーシングルポイントの解説を書いている時も。
件のグリーンとピンクのツインソウルのお二人がパワフルで。。
他のシングルさんは堂々とヒマラヤらしく佇んでいらっしゃいましたが。
もうね、「やっと会えたからずっと一緒にいたいわ」って。強く訴えてきます。
彼らは神意にサレンダー（明け渡し）をしているので、別々になったからといって
なんら問題はないのですが、流石に生きが良いだけあって（元気ということです）
記念撮影を所望されてきました。
クリスタルの結婚式です
新郎さんなんて喜びの虹が出ていらっしゃいます🌈
とまあ、このように水晶には男女がいたりしますが、基本性別を超えた存在です。
メルーアイス水晶こと、ニルヴァーナ水晶さん達はもう完全にいろいろ超えておられてて
その影響力は計り知れないです。
もう、涅槃の境地なんです。
彼らは、その静謐なる境地を聖なるヒマラヤで何万年と過ごしてきたのです。
『瞑想状態は思考が消え、思考が消えると言葉が消え
ただ観照（見守る）するだけの意識となる
あなた（エゴ）は消えて、はじめて存在する』
ニルヴァーナ水晶からの声なき声はバイブレーションとなって
私たちに浸透します。
この浸透がたくさんの人に行き渡りますように。
ああ、すごかった
メルー水晶、ありがとう。
もなり
