復刻版:ラリマーの指輪(と、なぜかカレーの話)

明日はアースデイですね~。

アースデイも日本にすっかり定着しましたね。

ラリマーはカリブ海に浮かぶ島ドミニカで1970年代に発見されました。

当時は丁度「地球環境に付いて考える日/アースデイ」の概念が提起されはじめた頃で、

美しい海そのままのラリマーは「地球環境への意識」「自然との調和と共存」「平和」の象徴とされました。

このような、不思議なタイミングで発見された
(世に出てきた)ラリマーは、

穏やかなヒーリングエネルギーだけでなく、とても神秘的でマジカルな働きをします。

そう、不思議なことがよく起こるんですよ。

まず、試着等でも誰かが身に着けて合っていると、ぱあ~~~っと青みが濃くなります。

合ってない時はなりません

ハーキマーダイヤモンドと一緒でかくれんぼがお好きなようです。

それによって、見えない世界や自然界との繋がりや気づきを与えてくれます。

たまたまなんですが、明日のアースデイにばっちりのタイミングで

ラリマーの指輪が新入荷です~(こういう演出もラリマーさんお得意です。)



カリブ海の澄み切った青い海に太陽の光が揺れています。

リングはいつも自分で見ることができますね。

心が広がっていくのを感じます。

海に浮かんでいる様な深いリラクゼーションを与えてくれます。

もなりは、ラリマーを見ると喉のチャクラよりハートに来るんですよ。

海で水平線を眺めている様な開放感に包まれます。

皆さんはいかがでしょう。


石好きならば、一つは持っていたい海の宝石ですね。




話は、んごろっと変りまして(・ω・)/(・ω・)/(・ω・)/





昨夜、本格インドカレーをまたもや作りました。

インドカレー師匠のスパイスがなくなったので、しばらく作りませんでしたが、

春休みインドに行ってたアンナちゃんがお土産にギーをくれたので作りたくなりました。

ギーとはバターを精製したもので、とても風味豊かで身体に良い健康食品なんですよ。
高価な食材です。日本では本当に良いギーを手に入れるのは難しいです。

私達もインド滞在中は、ギーを愛用していました。

火傷やケガの治療にもいいんですよ~。

さて、春ほうれん草がとても美味しそうなので、
カレー熱に火がつきました

近所のスーパーであるだけのスパイスを買い込み

師匠のレシピで始めてマサラを作ってみました。



瓶詰めがギーです。

左はホールスパイス(最初に使うスパイスです)

右は後半の仕上げに使うパウダーのもの。

クミン、カルダモン、コリアンダー、シナモン、ペッパー、ターメリック位なら

スーパーで揃います。

マスタードシードやカレーリーフは高知には上陸していないようです。


で、ほうれん草のカレーと、
なすとサツマイモ(冷蔵庫整理)のカレー。



おお!ヘルシーだわ~。

でもって、美味しいわ~。

写真撮り忘れたけど、味の決めては塩です!

カレー師匠は塩フェチでもあり、塩を持参で旅しています。

師匠の一押しは九州の「ぼうずの塩」
我が家はヨーロッパの大天使がお土産にくれた

フランスの湿地帯カマルグの塩を使っております(師匠も大絶賛)

1970年代の映画「フレンズ/ポールとミッシェル」
カマルグが舞台なんです。


その湿地帯(映画フレンズより)
もなりの一番好きな映画であり
(内面乙女がバレるじゃないの(/ω\)、

世界で一番行きたい場所です

今日の日記はトリトメナイですが、

1970年代が揃ったってことで(*^ー^)ノ

明日は、アースデイ本番!

ラリマーのペンダントトップのご紹介です!

すごい大物が続々!お楽しみに~

※こちらは過去記事の復刻版です。掲載されている写真の商品などはない場合がほとんどです。