復刻版:レリアンシードとアースキーパークリスタル
おクリスタルトライブの皆さま、こんにちは
ひと月くらい前かなぁ、久しぶりにアースキーパーpちゃんと繋がって、ああ、pちゃんもまた動き出したなあ…なんて思っておりました。
pちゃんにはこの数年あってなくて、なんかもう別々の道を歩いているような、やや寂しい感も時と共に和らいでおりました今日この頃。
新しいクリスタルトライブさんとの出会いから、アクエリアスミッションと呼びたくなるような急流に飲み込まれたのです。
アースキーパークリスタルを知らない方のために参考までの過去ブログです。ザキーパーオブジアース地球の護り手
新しいクリスタルトライブさんを仮にAさんとします。
4月の新月辺りに貴婦人のような美しいお声のAさんから初めてお電話がありました。いろいろお話ししているうちに、どうして石に興味を持たれたのか?ということになり伺ってみると、2ヶ月程前に初めて水晶(レムリアンシード)を購入し、石を持つとビリビリするような強烈な体験をしたと。
それまでそんな経験がなかったため大変驚かれ、インターネットで「レムリアンシード」と検索して、もなりのブログに辿り着きました。
その後、いろいろな石を購入される度にそれぞれの石のバイブレーションを更に強く体感するようになります。
Aさんの魂が持つ今生でのミッションの一つが開き、眠っていた潜在能力が活性化されたのでしょう。
Time is coming
戸惑われながらも、石との不思議な交感がもたらす心地良い刺激に、スピリチュアル的な喜びや未知の世界へ参入するようなワクワク感が増すばかりのようでした。
ちなみにAさんはスピ系の人ではありません。
しかし不思議なことはどんどん加速していきます。
Aさんの持っていたレムリアンシードがそれについて電話で話した後に突然2つに割れてしまいました
「とても不思議なんです」とお電話があって、「どうすればよいでしょう?」と。
私は「この人だと思う人がいれば、片方をお渡しすればよいのでは」とお伝えしました。
すると、店内の大きなレムリアンクラスターがやたらしつこく訴えてくるのです。
「もなりさん。Aさんハワイに行かれるって言ってたでしょう。なんで気づかないのよう!
レムリアと言えばハワイじゃないの。ハワイに連れて行って欲しいのよ」
はぁっ!そうだよね
なんで気づかなかったんだろう!
早速メールを書いていると、ポカスカポカスカ!と頭を突かれるようにお告げが。
「カウアイ島のアースキーパーを忘れておるな、もなりよ
むおおおおん」
ひいいいいい。(;°皿°)
まったくもってワタクシったらコーネンキのせいでボケ散らかしておりましたわ!
これはあああ、早くお伝えせねばあああ!
久しぶりの石通信。しかもレムリアンクラスターさんとははじめてのガチンコ通信。強烈でございました
ポカスカですからね。
アースキーパークリスタルやカウアイ島のことなど何も知らないAさんに、参考ブログを貼り付けながらやっと送信完了。
カウアイのアースキーパーって??て方はこちらをどうぞ
参考ブログ
数日経って届いたAさんからの返信には
「カウアイ島も行くことになりました!チケットも取りましたよ〜
」
( °д°)( °д°)( °д°)( °д°)( °д°)
更には
「ガイドさんも見つかりまして、持って行った水晶を奉納出来るかもしれません」
奉納
私は、テンプル近くのどこぞにそっと埋められれば十分だと思ってましたんで、奉納の可能性にはかなり驚きました。
割れた根元の方をカウアイ島のアースキーパーの側に埋められれば、いつだって繋がっていられる。エネルギーレベルだともっと強い、然るべきなにかが行われることになるのではないか。
しかし、Aさん。まったく知らなかったクリスタルの総本山的本拠地へ単身乗り込む潔さ。ホンワカ奥様とは思えない大胆豪傑な精神の持ち主でいらっしゃいます。
「なんだかよくわからないのですが」と無自覚なところがまたピュアで。だからこそこのアクエリアスな潮流をサラッと軽く乗りこなしているのでしょう。
レムリア時代は余程の立場のお方だったに違いありません。そう思わざるを得ません。
というのも、更にその翌日。
もうそろそろハワイへ出発の日が近づいていているAさんからお電話で
「せっかくの機会ですので、もなりさんの水晶もご一緒に奉納させていただければ良いかなと思いまして、差し出がましいとは思いましたが、ご連絡をさせていただきました」とものすごーくご丁寧なお電話が…
つづく