クリスタルトライブの皆様、こんにちは。
お店に復活して参りましたら、レムリアンクリスタルたちのお働きっぷりが凄い!
なので、あれをやろうこれもやろうと考えて出勤しましたのに、レムリアンさん達にブログ書かされています。だからでしょうか、なんや霊圧高くてさっきから具合が変ですが、がんばるよ。
レムリアン記事なので、長いよ。
レムリアンファミリーはレムリアンシード、オレンジレムリアン、ゴールデンレムリアン、ロシアンレムリアン、コロンビアンレムリアンなど色や産地によって呼び名が違います。
初めて日本の市場に出て来たのはかれこれ10年以上は前になるのではないかなぁ。
毎回レムリアン旅立ちの時は不思議なシンクロやミラクルが起きて、決して否定出来るものではないなあと確信します。
今年のツーソンミネラルショーでお迎えした
コロンビアンレムリアンはほんとに凄いです
こんな稚拙な表現しかできなくてすみません。しかも特大フォントで(汗)
でも、これが最もふさわしいというかエネルギー的にも伝わるからなのです。
ご理解くださいませ。
数々のエピソードがありますが、ツーソンでお迎えの時点からミラクルは始まっておりました。
コロンビアンレムリアン専門の業者さんがいるのは、とても分かりづらい地味な会場なのです。
正直、「え?こんなところで?」な場所です。
しかし、そこには目も眩むような水晶原石たちがお迎えを待っているのですよ。
まだオープンしてないであろうと、なにげに車で立ち寄ってみたら
ラッキーなことに開いたばかりで。パパさんはうろたえていましたから。
ほぼ一番乗り状態で選び放題なありがたい状況に、私はクリスタルの神様に感謝しましたですよ。ほんとうにありがたくてうれし泣きしてました。
コロンビアンレムリアンは他のレムリアンに比べて特に透明度が高く、内面から虹を発しながらキラキラと輝きます。
その光り輝く姿にヘブンアンドアースのロバート氏(アゼツライトの発見者)は、「レムリアンライト」と命名したほど。
バーコードのようなレムリアンリッジも深くくっきりと入っています。
さらには、六角柱状結晶の形が魅惑的なまでに完璧で美しい。
シンメトリーなタビートップやウィンドウやイシス、エッジが効きすぎて刃物のような側面を持つものや、先端のファセット面がほぼ針の先のように尖ったレーザータイプなど、どの子も個性豊かでパワフル。
水晶好きにとっては悶絶の美結晶揃いで、選ぶのは至福の極みでございました。
しかも、ぴぴぴ通信がすごい。私とうとうおかしくなったか(既にかなりおかしいが)とわが身を疑うレベルでした。
「ワタクシ間違いなくあの方の元へ行くマスタークリスタルです。」
「は、はい」(パワー強すぎて全身びりびり)
それは、美しいというより「強い」と言ったほうがしっくりくるクリスタルだったので、パパさんが「これは売るのは難しいのではないか?」と心配したのですが、「いや、これはこれでないといけない方がいるのでなんとしても」と連れ帰りました。
結局このマスタークリスタルはご指名のクリスタルトライブさんの元へ行ったのですが、お写真を送信するなり涙が溢れて来られ
「こちらお迎えさせていただきます」と早々にお嫁にいきました。
もうひとつ手から離れなかった、私が「古代神殿」と呼んでいたそれは美しいマスタークリスタルも。。。不思議エピソードがあります。
とある常連クリスタルトライブさんがご来店時、突然お店の奥で待機中だった「古代神殿」ちゃんが「早く~!ワタシをご紹介してくださーい!!」と叫び声が!!
そこで早速お見せしたところ、まるで一目惚れ同士が出会ってしまったような熱い時間が流れました。その日は別の大物さんをお迎えでしたので「古代神殿」ちゃんはそのまま泣き別れのごとくになったのでした。
その後しばらくはまた奥の間で静にお休みをしていたのですが、ある日突然パパさんがお値段を付けて店頭に出してしまいました。
ショーケースに入った「古代神殿」ちゃんから激しいSOS通信が!!
もなり、「これは一刻も早くお隠し致さねばあああああ!」と、
そっから先は、まるで遥か昔王位継承者として生まれた大切な王子様を、敵対する別の王位継承権を持つ一味から護るために安全な場所へ赤子王子を抱えて逃げていく乳母のごとくのようでした。
こそこそと見つからないようにヒーリングルームへ避難させているとき、わたくしはしばしどこかのお城の螺旋階段を登っている乳母過去世想起真っ最中でございました。
さて、その後パパさんに何をやってるんだ!と咎められましたが、いやいや大丈夫だから、行くべき場所があるのだからと説得して数ヶ月。。。
件のクリスタルトライブさんが久しぶりに現れました。
乳母事件もすっかり忘れてましたのに、突然三階のヒーリングルームからぐいぐいとクラウンチャクラを引っ張られる感覚が!
はっと思いだし、お連れすると店内はなにやら不思議なエネルギーに包まれました。そして無事にお渡しすることができたのですが、そのときの「古代神殿」ちゃんからのメッセージがすごくてすごくて、もなりずっとしゃべらされていました。その内容は深遠で胸を打つものでした。お伝えしながら涙ぐんでいました。
そして、3つ目のエピソードはずっと、ず~っと書きたかった
行列のできる守護天使描き
ヤミコ先生ご来店!!
の巻~~~~!!
もうすでに長いので、次回のブログでお伝えしたいと思います。
お楽しみに~!!