クリスタルトライブの皆様、こんにちは。
タイトルがてんこ盛りでスピ的に言って超強烈ワードですが、
モナリのブログなんでお気軽にお願いします。
大したことは書けませんゆえ😅
昨日、パパとソーマはツーソンに到着し今日からお仕事をしています。
今日は1月23日ですね〜。
123と揃って、ひふみよいまわり〜(一二三神示)
なんだかとっても嬉しい日です。
なので、とにかく書きたい(ブログ書けるくらい元気です)
アクエリアスの時代が本格的に到来したのを肌身を持って感じています。
個人レベルのことから現代世界の社会構造にまで及ぶ、冥王星の強い影響があったことを理解したからなのですが。
先に申し上げておきますと、モナリは占星術シロウトです😀
なので、その辺の詳細はプロの占星術師さん達のお話をご参照していただくとして。
私個人の体験からのお話しか出来ません。
昨年、怒涛の苦行がはじまった時、バッチリのタイミングで冥王星が水瓶座に入ったと知りました。
しかし今になってみればこの苦行はなんともありがたい天からの采配であり、目覚めのハンマー(痛かったです😭)でありました。
お陰で今はとても幸せで元気です(ブログ書いてるもんね)
冥王星とは太陽系の最も遠いところに在る星で1930年アメリカのトンボー氏が発見しました。
当初惑星として認識されていた冥王星はその後2006年に準惑星とされました。
占星術においては【破壊(死)と再生の星】とされています。
余談(これは、大好きなヒンドゥ神話のシバ神と同じではないか〜っと、思わず喜びました。ふふふ)
占星術では、土星より遠くに在る天体は、個人の運命を超えた「人類全体の無意識」を象徴するといわれ、
「世代天体」と呼ばれています。
冥王星も世代天体で、個人というより世代ごとに影響を与えるようです(絶賛勉強中ゆえ各種ご容赦ください)
でね、何が言いたいかというと。
この生きづらい世の中もそろそろ本格的に終わりに近づいている
ということです。(いきなり飛躍)
社会的、世代的、さらに人類全体の無意識領域に偉大な影響を与える「冥王星」がゆっくりゆっくり移動するわけですから、トーゼン地球で生きている私達もどっぷりその影響下に生きています。
私は辛い出来事があったればこそ【冥王星】というキーワードに出会えたわけですが、
その御蔭であらゆるレベルにおいて「神様、ありがとおおおおおお!!」と叫びたくなるほどのたくさんの気づきを得ることが出来ました。
それをシェアしたい情熱でブログを書いておるのですが、いかんせん占星術は担当外なので石周りからお伝えできるよう頑張るよ。
〜つづく〜