クリスタルトライブの皆様、こんにちは。
アンバー(琥珀)さん達から珍しく力強いピピピ通信があり急遽書いております。
「これからは身体のお守りに
アンバー持っておくと良いよ〜」
アンバーは元々植物界出身。光合成をして生きていました。
松ヤニなどの植物樹脂が化石化した有機的な物質なんです。
いつもは穏やかなアンバーさんですが、今日はよくお話をしてくれます。
アンバー「秋分も過ぎ、これからどんどん日照時間が短くなり寒い冬がやってくるね。
体力落ちるよね、免疫も下がりやすい。
3年前からの地球大変動で、人類は疲弊しているよ。
みんな大丈夫?あんまり大丈夫ではなさそうに思うの。
それで今こうして出て来て役に立ちたい。
僕たちが内に秘めた古代の太陽の温もりや、植物界のエッセンスが
鉱物界の力と一つになって 現代のメディスンになってるんだよ。」
もなり「アンバーは病気のお守りとして古来より大切にされているよね。欧米では癌のお守りとしてよく身につけられているのを見かけます(もなり注:これは癌が治ると言ってるのではありません。)」
アンバー「僕たちは外側にある病やネガティブなエネルギーを払うというより、体から病気を引き出すパワーを持っているんです。病気や怪我でなくても、体内の停滞したエネルギーをクリアーでポジティブなエネルギーに変換します。光合成のようなイメージです。呼吸みたいな。」
もなり「あなた達を見たり触ったりしていると、なんとも言えない懐かしい気持ちになるのよね。大きな木の下にいるような安堵の温もりを感じます。琥珀色の光が生命力を高めて、安心させてくれるのを感じます。」
アンバー「僕たちは大変古くから世界中で愛され活用されています。あなた方が懐かしいと感じるのは、かつての人生で何度も僕たちと出会い、共に過ごしたからでしょう。」
もなり「石にはない柔らかさと生命力に癒されます。今、まさに肌身離さず持っていたい地球の友ですね」
アンバー「はい、友です。家族です。人類が好きです。力になりたいです。何百万年かけて長い旅をして来ました。あなたの体温を、呼吸を感じたい。
病気も分断もなく、ただただ自然で全ての生命が輝いていたあの頃のように。」
なんでしょう。正直、アンバーさんとお話ししてたら泣きそうになりました。
アンバーさん、心配していらっしゃる。
私たち人間の健康を。
「オーラも澱んでるよ。オーラには僕らの光がよく効くよ」
「感情体も重いね。もっと喜び見つけていこうね。先ずは負の感情の放出だね。手伝うよ」
ありがとう。ありがとう。アンバー君。
君の念いがたくさんの人に届くと良いね。届きますように。