クリスタルトライブの皆様、こんにちは〜
トップ画像は我が家のイシュちゃんとのコラボです(笑)
近年、ルチルレムリアンやグレーファントムレムリアンなど
初期の頃からは考えられない多彩なレムリアンさん達のデヴューが相次いでいました。
ピンクレムリアンの存在は知っていましたが、
とうとうドゥニクリスタルにも来てくれました〜ヽ(=´▽`=)ノ
お祝いに薔薇の花びら
あまりの可愛さに
I can’t stop loving you~
好きにならずにいられない
ついつい一つお迎えしてしまいました(´∀`*)ウフフ
ドゥニクリスタルに来てくれたのはブラジルのディアマンティーナ産のピンクレムリアンです。
アメリカでは「スカーレットテンプルレムリアン」とか「ローズレムリアン」とも呼ばれています。
ハートにキュンと来るピンクレムリアンの波動にぴったりの別称ですね。
このなんとも言えない優しいローズピンクはヘマタイト(赤鉄)によるものです。
なので、ハートだけでなくグラウディング効果も高いです。
ハート(宇宙)の豊かさと大地(地球)の豊かさが溶け合ってひとつになっています。
ドゥニに到着したときは綺麗なお菓子みたいに箱詰めされてて、蓋を開けて対面したとき
「お花のように丸く並べてください」
とお願いされました。
(このレイアウトは後に大いなる気付きへと)
丁度お店に薔薇があったので祝福に花びらを散らしました。
ピンクレムリアンさん達は旅の疲れが癒され目覚めていくようにキラキラしはじめたのですよ♡
ピンクレムリアンはお察しの通り、「愛」のバイブレーションです。
これまでのレムリアンクリスタルで十分にワークを積んできた人にもそうでない人にも
今一度、ハート(愛)とハイハート(慈愛)に滋養をもたらすために現れています。
今のように真実が解りづらくなっている世の中においては、大量の情報を精査する為に頭を使ってしまいます。その間、ハートは「疑心」の状態になるのでとても疲弊してしまいます。
愛は信頼のエネルギーなので、真実を求める過程において「疑心」を保つことは、頭には容易でもハートには堪えるのです。
地に足をつけ、ハートにセンタリングする
ほっとする場所へ帰ってきたような、ハートのスペースへと意識を呼び戻すことができます。
なんと申しますか、
「ただいま〜」と「おかえりなさ〜い」
が一つになった温かさを感じます。
「スカーレットテンプルレムリアン」と名付けているアメリカのサイトでは
『伝説によると、これらはレムリアの神殿の巫女が女神からの恩恵を受け取るために使用しました。
レムリア人は、生命に関する最も深い知恵と知識をこれらの特別な結晶にコード化したと考えられています。』
「生命に関する最も深い知恵と知識」
この言葉を聞いた途端、DNAや遺伝子と結びついた方も多いのではないでしょうか?
現代は科学技術の急速な発展により、遺伝子組み換え技術があらゆる領域に広がっています。
ピンクレムリアンがこの1〜2年前からのタイミングで現れたことを思うと、
遺伝子に関する深い洞察と気づき(一般人でもある程度の知識を持つ必要があること)を促しに来ているように感じます。
しかし、遺伝子は生命そのものではありません。
スカーレットテンプルレムリアンからのメッセージは
『生命は愛である』
だからでしょうか、この子(ピンクレムリアン)を手にすると、なんとも言えない温もりを感じます。
生命は温かいです。
生命の神秘は螺旋状のDNAや分子の結合ではなく、スピリットと物質が融合したトータルな温もりなのです。
生命を育むのも、救うのも『愛』です。
進化し続ける未来においても『生命は愛である』ことだけは忘れないでいてほしいです。
最後にスカーレットテンプルレムリアンからもう一つ。
『スカーレットは赤き血潮の色であり、
昇る太陽が漆黒の地平を照らす生命力の色。
私は暁の寺院である』
ありがとうピンクレムリアン、スカーレットテンプル
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ひえ〜ん!書き終えてメインテーブル見たら、パパがこれまた偶然なんだけど
フラワーオブライフが彫り込まれたセレナイトを置いていました。
フラワーオブライフの神聖幾何学模様もDNAの断面図と言われています。
シンクロに言葉を失っております。
p.s ピンクレムリアンの名称をタグに略して「Pレム」と書いてたんですが、
単純にPレムって、プレムって読めますよね。
プレムってサンスクリット語で「愛」なんですよ〜!!
偶然とはいえ、とっても嬉しいシンクロでした。