クリスタルトライブの皆様、こんにちは。
朝晩はとても涼しくなって、季節の移り変わりを実感しますね〜
それもそのはず、今日は昼夜の長さが同じになる秋分の日。
スピリチャル界ではスターゲートが開く日とされていて、不思議なシンクロや
新しいサイクルの始まりに驚いている方も多いのではないでしょうか?
もなりもそんなひとりです(*´ω`*)
あ、そうだよそうだよ。
春分から始まった結構キツめの苦行のような流れが
ピタ
と止まり。
真逆の方向から吹いてくる優しい風に乗って、船が大きく方向転換しているような、
自分の力ではどうしようも出来ない、宇宙的な大いなる流れに身を任せてもう安心といった感じです。
前回の記事もレムリアンで今回もレムリアンなのですが、
レムリアンさんのやる気が凄いのです。
しかも、今日の秋分の日はエキストラグレードの光り輝くレムリアンオベリスクが
ウェブデヴューする日なのですよ。
それでもなりはエキストラグレードのレムリアンさんの解説を書いておりました。
☆スターゲートが開く日と言われるだけあって、ピピピ通信が大量です。
解説欄に収まりそうにないので、急遽ブログに書くことにしました。
☆スターゲートとは☆(春分の日と秋分の日に開く、宇宙と地球をつなぐスピリチュアルなゲートのことです。
日本的に見れば、あの世とこの世が近づくお彼岸の日。要は高次元と繋がりやすくなる節目です。今年は9月20から26日までです)
レムリアンオベリスクの水晶美にうっとりしておりましたら
「あなたを取り巻く物質界にわたしたちを置いてください。
降臨する愛と光の柱となるでしょう。
地球上のレイラインを整えることになるのです。」
これは、あなたのお部屋に置いてほしいと言ってます。
地球上には目に見えないレイラインと呼ばれる古代遺跡や聖地があるポイントを繋ぐ一直線エネルギーの道が通っています。
レイラインは地球規模の環境破壊や戦争、人心の乱れなどでズタズタになっているから修復する必要があると、15年くらい前に古代翡翠さんから教えてもらったことがありました。(古代翡翠さんはレイライン修復担当官のような存在です。残念ながら元々販売用はなく在庫はありません)
それによると、意図を持って水晶や石を置いたりグリッドを組んだりすると、切れてしまったレイラインが修復され繋がっていくと言うのです。
特にレムリアの麗しい内部を顕にしているオベリスクは、強力な光の柱となり(あなたをも光の柱と変えるほどに)目に見えない精神霊的な地球のオーラ体を癒やします。
「わたしたちは太陽の光に揺れる生きた水。神の戯れで切り出された永遠の大海」
レムリアンオベリスクさんは詩的な短めのメッセージで伝えてくれます。
その言葉少ないメッセージに洗練さを感じるのは、純度の高い水晶の内部を愛でることができるよう磨き抜かれているからかしら?
そのようなことを思いながら書いていると、激しいレムリアンシンクロのお客様がご来店。
ブログの予習のように、レムリアンからの伝言をお伝えすることになりました。
やっぱりレムリアンは凄いのです。
水晶(クリスタル)の語源はギリシャ語で「透き通る水」や「氷のような」の意味を持つギリシャ語の「krystallos (クリスタロス)」 からきていると言われます。古の人々は水晶を「氷の化石」とロマンチックに呼んでいました。
しかし、レムリアンクリスタルは氷っぽくないのです。
触れると濡れてしまいそうな液体の瑞々しさがそのままなのです。
レムリアン水晶から感じる独特の柔らかさや優しさは、古代レムリア時代の原初の大海の波動を伝えているようです。
レムリアンは伝えています。
それはいつも同じ。
あなたがレムリアンなのですと。
意識(火)が地球(地)に降り立ち、風に乗り(空)、海を渡り(水)広がっていったのです。
あなたはそれである
思い出して
たゆたう命がおおいなる生命とひとつであったことを